健康・環境・介護予防｜一般社団法人　防災減災健康靴普及協会（DPDP普及協会）

都内調剤薬局勤務

クスリを減らしたい薬剤師として、働く女性の一人として、多くのカラダとココロの健康法の実践者として、足もとからの健康づくりの歩行改善士®として活動。

薬剤師として性差別に直面した事はありませんが、男女共同参画の現状を調べれば調べるほど日本の対応は遅れているなと感じる事が多かったことがＤＰＤＰへのコンセプトに賛同する最大のモチベーションになっています。

女性として経験出来ることはすべて経験してきましたし、自分自身で一つ一つ乗り越えて来ましたし、やむなく受け入れなくてはならないことは受け入れてきました。しかし、現状を打破しなくては、女性が災害弱者になりやすい事を危惧しており心配しております。そこで、多くの女性を代表して真の“新しい男女平等”の社会実現をするために具体的な活動として、精一杯活動をさせていただきたいと考えております。

防災減災健康靴普及協会の設立発起人
現在、一般社団法人 防災減災健康靴普及協会（ＤＰＤＰ普及協会）代表

昭和62年　鶴見大学歯学部卒業

はじめまして。

橋本歯科医院の院長の橋本宏子です。

橋本歯科医院は、さいたま市大宮区をはじめ近隣地域の皆さまの「かかりつけ医」として、ご自身やお子様、そしてご高齢の方のお口や歯の悩みなどを伺いながら、最新の設備と確かな治療をモットーに思いやりと優しさで皆さまに安心していただける環境作りに努めています。

日頃より、なるべく歯を削らない治療を行っており、本来生まれ持っている歯のあるがままの形を長く残してあげたいと願っています。

虫歯や歯肉の病気で歯を失うことのないように、少しでも手助け出来れば幸いと思い日々治療を行っております。当歯科医院を選んでくださった方に、何をしてあげるか、喜んで頂けるかを考えこれからも丁寧な診療を心がけていきたいと思います。